韓国ドラマ「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」キャスト・登場人物・あらすじ

韓国ドラマ「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」がU-NEXTで独占配信されました。

心に深く傷を負ったことで2つの人格を持つ女性と、別れても彼女を気遣う元恋人が繰り広げるヒーリングロマンスです。

監督は「二十五、二十一」のチョン・ジヒョン監督、主演をシン・ヘソンさん、元恋人役をイ・ジヌクさんが演じます。

毎週月曜にと火曜日に1話ずつ配信されます。

「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」作品情報
「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」あらすじ
「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」登場人物/キャスト
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「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」作品情報

作品名	「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」
話数	全12話
放送日	2024年9月23日～
放送局	ENA
ジャンル	ラブロマンス
視聴率	初回2.0%最高視聴率%
演出	チョン・ジヒョン
代表作	二十五、二十一
脚本	ハン・ガラム
代表作	天気が良ければ会いにゆきます

「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」あらすじ

テレビ局アナウンサーのチュ・ウノとチョン・ヒョノは同期で、長期恋愛の末に破局。大きなショックを受けたウノは解離性同一性障害になる。そして現れた明るい性格の人格、チュ・ヘリは、ウノが在籍するテレビ局の駐車場の管理スタッフとして働くことに。
＜出典元：
U-NEXT公式サイト
＞

「私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～」登場人物/キャスト

チュ・ウノ、チュ・ヘリ役/シン・ヘソン

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＜シン・ヘソンさんインスタグラム＞

PPS局14年目のアナウンサー
妹の失踪、長年付き合った恋人ヒョヌとの別れにより解離性同一障害を患う

シン・ヘソンプロフィール

生年月日　1989年8月31日
身長　172㎝
血液型　O型
事務所　YNKエンターテインメント

出演ドラマ

・ゆれながら咲く花（2013）
・エンジェルアイズ（2014）
・ナイショの恋していいですか！？（2014）
・ああ、私の幽霊さま（2015）
・彼女はキレイだった（2015）
・ドキドキ再婚ロマンス（2016）
・青い海の伝説（2016）
・秘密の森（2017）
・黄金の私の人生（2017）
・30だけど17です（2018）
・死の賛美（2018）
・ただひとつの愛（2019）
・秘密の森2（2020）
・哲任王后～俺がクイーン⁉～（2020）
・生まれ変わってもよろしく（2023）
・サムダルリへようこそ（2023）
・私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～（2024）

出演映画

・華麗なるリベンジ（2016）
・エンドレス/繰り返される悪夢（2017）
・潔白（2020）
・ターゲット（2023）
・彼女が死んだ（2024）

シン・ヘソンさんは、2013年ドラマ「ゆれながら咲く花」でデビューし、脇役から主要キャストと順調に女優業を重ね、初主演したドラマ「黄金の私の人生」が視聴率45％の大ヒットを記録してトップ女優に。「30だけど17です」SBS演技大賞受賞を受賞するなど演技力でも高い評価を得ています

チョン・ヒョノ役/イ・ジヌク

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＜シン・ヘソンさんインスタグラム＞

PPS局人気アナウンサー
8年付き合ったウノに別れを告げたが今でもウノを気にかけている

イ・ジヌクプロフィール

生年月日　1981年9月16日
身長　185㎝
血液型　A型
事務所　BHエンターテインメント

出演ドラマ

・不良少女（2004）
・復活（2005）
・スマイル・アゲイン（2006）
・恋愛時代（2006）
・ロマンスが必要2（2012）
・ナイン～9回の時間旅行～（2013）
・三銃士（2014）
・君を愛した時間（2015）
・ボイス2（2018）
・ボイス3（2019）
・Sweet Home～僕と世界の滅亡～（2020）
・不可殺（2021）
・結婚白書（2022）
・Sweet Home～僕と世界の滅亡～2（2024）
・私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～（2024）

出演映画

・怪しい彼女（2014）
・ビューティ・インサイド（2015）
・ポイントブランク　標的にされた男～（2015）
・上流階級（2018）

イ・ジヌクさんは、モデルから俳優に転身して2004年ドラマ「不良少女」でデビュー、「スマイルアゲイン」「恋愛時代」で主要キャストに抜擢され、ロマンスが必要2からは主演を演じる人気俳優となりました。ドラマ「ボイス」では闇を抱える刑事役がハマり話題に

カン・ジュヨン役/カン・フン

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＜カン・フンさんインスタグラム＞

メディアNソウル局のアナウンサー
女性に無関心な恋愛未経験だったが・・・

カン・フンプロフィール

生年月日　1991年5月23日
身長　184㎝
血液型　A型
事務所　npioエンターテインメント

出演ドラマ

・こんな花のようなエンディング（2018）
・悪魔があなたの名前を呼ぶとき（2019）
・新米史官ク・ヘリョン（2019）
・十八の瞬間（2019）
・おかえり～ただいまのキスは屋根の上で⁉～
・あなたは私の春（2021）
・赤い袖先（2021）
・二十五、二十一（2022）
・シスターズ（2022）
・いつかの君に（2023）
・コッソンビ熱愛史（2023）
・私のヘリへ～惹かれゆく愛の扉～

出演映画

・輪（2009）
・ティファニーと永遠に（2011）
・ピクニック（2013）
・私の妻（2014）
・あなたの意味（2015）
・今あなたは男だと知りません（2016）

カン・フンさんは、2009年短編映画「輪」でデビュー後、ウェブドラマなどに出演していましたが「赤い袖先」でメインキャストに抜擢され一気に認知度を上げました。「シスターズ」の一途な幼馴染の役、「いつかの君に」のどこか影のある役など作品ごとにとても印象に残る俳優さんで、今後の活躍がとても楽しみです